Twitterにはすでにご報告済みなのですが、FUJIFILMのX100Vを購入しました。
購入してみて改めて思ったのですが、激しくカッコいいカメラでした。
早くカメラを持ち出して色んなところへ出かけてシャッターを切りまくりたい欲求に駆られています。
ただし今は新型コロナ禍の緊急事態宣言の真っ只中ということで基本的にはあまり外に出ずにいます。
というわけで今日は家でX100Vの外観を撮影したのでX100Vのファーストインプレッションです。
X100V、それはめちゃくちゃカッコいいカメラ
届いた箱を開封してカメラを取り出して即、打ちのめされました。
かっこいい・・・
カタチ、質感、色、全てがいい。
カメラ上部にはダイヤルがあり、社名やモデル名やらが入っています。
しかしデザインが優れているからか鬱陶しさ、野暮ったさもなく、カッコいいです。
ブラックを選んだのもあると思います。
金属の冷たいヒンヤリした感じとカッチリした質感が相まって非常にいいです。
肩の刻印とシャープなエッジがいいですね。
持って、眺めて、ずっとニヤニヤが止まらないカメラです。
フロントは社名もモデル名もなく非常にプレーンかつミニマルなデザイン。
ですが精悍さを感じさせる仕上がりになっています。
このカメラのかっこよさを語るのに言葉は必要ない気がします。
眺めながらお酒を飲めるカメラ、まさしくその通り。
レンズ鏡筒の絞りリングは初体験ですが楽しんで撮影しています。
ダイヤルがたくさんあると男の子は嬉しい。
と、そんな感じでFUJIFILM X100Vのファーストインプレッションでした。
めちゃくちゃカッコいいカメラですよね。
手に取る前からカッコいいとは思っていましたが、実物を手にとってみるとカッコよさが数段増しました。
ぶっちゃけブログ紹介記事用に数枚簡単に撮ればいいか、と思って撮影に入ったところ、X100Vを撮るのが楽しすぎて止まらなくなっちゃいました。
そのくらい被写体力も高いカメラということですね。
皆さんも是非X100V、手にとってみてください。
ちなみにTwitterにはX100Vで撮影した写真を少し載っけてます。
それでは、また。
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